乙女沼にて恋は踊りき

腐った乙女ゲーマーの叫び

剣が君 百夜綴り 70/100地点

 

とりあえず現時点で

天竺葵、山茶花、桜、

各侍たちの個別ストーリーまで読了。

 

一旦小休止的な意味で、ここまでの感想を。

ネタバレは普通にすると思いますので注意。

 

 

 

 

 

 

 

 

個別ももちろんいいけど、今回のは共通がえらく面白かった。

 

東海道の帰り道の話、かなり好きです。

護衛仲間たちがわちゃわちゃしてるの見るの楽しい。

 

地味に萌えたのが、鈴懸と左京さん。

左京さんって他人を信用してないというか、まあ仕方ないことなんだけど一人でなんとかしようって人だし、復讐一直線だから仲間と馴れ合うの好まない感じじゃないですか。

 

でも鈴懸にはやたら甘いですよね。

左京さん根っから優しくて世話焼きなんだろうな。ほっとけないもんね鈴懸。わかる。

 

鈴懸や九十九丸の素直さや無邪気さがあってこそ、護衛仲間たちはひとつになれるんだと思います。

 

 

そして山茶花の書での番付騒ぎ。

この物語の見所といえばもう……

 

 

左京さんの女装一択でしょう!!

 

 

このひと案外ノリがいいな???っていう。

乗りかかった船だとか御前試合まで間があるからとか言ってるけどわりと楽しんでませんか左京さん。

 

いや、いいんですけどね。

本当に美しかったので。

眼福でございました。

 

 

そして桜の書、化け物騒動ですね。

 

これ結構、話の展開が好きでした。

長屋の化け物騒動からの刀置いてけ幽霊騒動、さらに騒動の犯人を辿っていくと鬼が絡んできて…っていう。

トーリーの転がし方上手いなーって。

 

これの見所?

 

 

 

実彰さんの猫スチル一択でしょう!!!

 

 

 

 

くそ可愛かったんですけどなんなんですかね天使ですか????

実彰さん尋常ならざる美人(化け猫も認めるほどの!)くせにそんな可愛い笑顔まで持ってるんですか???最強じゃない????

 

もともと思ってはいたんですよ、綺麗な顔で冷たそうにも見えるんだけどスチルでちょいちょい幼い表情見せてるっていうかものすごい可愛い顔してるときあるっていうかなんて言ったらいいんですかこういうの??????

 

好きです!

もうこの一言に尽きる!

 

 

あとはからくり屋敷の縁とか

左京さんに助太刀する家光様とか

(っていうか左京さんのことになると護衛仲間集合する傾向がとても好き)

攫われた香夜を助けに颯爽と現れる九十九丸とか

最高のタイミングで現れるマイヒーロー鈴懸とか……

 

桜の書は他のより長いので色々と萌えポイント詰まってて本当に面白かった。

乙女ゲームやってるなぁって気持ちになりましたw

 

 

 

個別ルートに関しては

重い!暗い!好き!

って感じですほぼみんな共通で。

 

 どうしても本編の各エンドに絡む話なので、死亡エンド絡みの話も出て来てしまいますしね。

でもそれ以外は基本ほのぼのとしてて、可愛らしく温かみのある話でした。

 

 一番最後にやったのが左京さんだったせいか、左京さんが一番心にガツンと刻まれた気がします。

 

あの、一番最後の話がとても好き。

鬼の子供の話。

その前が左京さんの過去の話だったから余計に、乗り越えられてよかったなぁと。

左京さんが寺子屋の子供たちに教えたひとつひとつ、私も学ばせていただいたような気持ちです。

 

 

 あとは実彰さんの最後の話もとても好き。

荒魂エンドは後日談も、菖蒲の書の最初の話もそうでしたけど、どうしてももやっと感が残る感じだったので、上手いことまとめてくれて嬉しかったですね。

実彰さんほんと幸せになれ。

 

 

各侍たちの過去の話がそれぞれ描かれてますが、個人的に一番しんどい過去だなぁと思ったのは、意外にも縁でした。

 

親兄弟殺されたり迫害を受けたりっていうのもたしかにすごく辛いんだろうと思うんですが、いかんせん壮絶すぎて、心情を慮ることはできても共感はできないんですよね。

 

その点、縁の過去はずいぶんリアリティがある辛さだと思います。

 

父と兄からの期待に応えようと前向きに真面目に努力してきたのに、大切な試合で裏工作されるなんて辛すぎません?

誰も認めてくれてなかった、信じてくれてなかったんだという絶望。本当に心を抉る…。

八百長バラせば藩全体を巻き込む問題になってしまうからそれもできず、甘んじて偽物の勝利を受け入れるしかない。

それによって地位を得て大きな責任を負わされて。

せめて責任を果たしたいのに、実力が伴わないのだと突きつけるように刀も応えてくれない。

 

なんのためにここにいるのか、どう生きたらいいのか、わからなくなるのも無理ないですよね。

本編の縁ルートをやったときは、彼のストーカーぶり()に困惑してあまり楽しめなかったんですが、この過去を踏まえてもう一度きちんと本編やり直してみたいなあと思いました!

真面目な縁は結構好き。

 

 

 今のところの感想はこんな感じですね。

極端に螢と九十九丸の話に関する感想が少ないのは許してください。それなりに萌えたのですがあまり好みのタイプでないのですww

 

 

残すは二輪草と江戸菊ですね!

家光様が最近やたらかっこよく見えてきたのでどんなお話が見れるのか楽しみです。

 

遙ときと同時進行しようかと思ってたけど、やっぱり入り込みたいので百夜綴り最後までやってから始めたいと思います。

 

それではまた!